お金の事で不安になる人を減らしたい

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元銀行員でFPの私があなたのお悩みを解決します。

私自身、3人の子供を持つパパであり2020年12月から双子の育児に奮闘しています。
かわいい子供たちのおかげで私自身がライフプランの重要性を再認識しました。
ファイナンシャルプランナーとして同じような境遇のご家庭に必ずお役に立てると信じています。
お気軽にご相談ください。

PROFILE

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保坂太成 (ほさかたいせい)
  • 【生年月日】1990年11月14日
  • 【身長・体重】身長169㎝ 体重70kg
  • 【血液型】A型
  • 【家族】妻、長男(3)、次男(1歳)、長女(1歳)
    ※次男と長女は双子
  • 【出身地】新潟県上越市
  • 【居住地】新潟県新潟市
  • 【仕事】保険代理店、生命保険22社・損害保険9社
  • 【保有資格】ファイナンシャル・プランニング技能士2級

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元銀行員ファイナンシャル・プランナーがわかりやすくお伝えします。

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櫛池小学校時代

山奥にある小さな小学校で家から片道2キロの一本道を毎日歩いて通っていました。体育と図工の時間が大好きで落ち着きのない性格でしたがモノを作るのは得意でした。

同級生は7人。男子は私を含め2人しかおらず、彼とは毎日暗くなるまで公園で遊んだり、ボールが見えなくなるまで野球をしていました。

父が少年野球の監督をしていたこともあり小学校1年生から地元の少年野球チーム「清里Jr」に所属。ポジションはピッチャーとファースト。

元々は右利きですが、父が左利きだったため私も左利きに。一番最初のグローブを選ぶ時に左用しかなかったのです。

清里中学校時代

中学校では同級生が少し増えました。男子は2人から10人へ。男子が入ることが出来る部活は野球部か卓球部の2択しかありませんでした。私は野球部に入部。全校生徒数の少ない小さな学校でしたが、先輩と後輩に恵まれ野球で試合ができる9人という部員数を3年間切る事はありませんでしたが公式戦で勝った記憶は数試合しかありません。

当時、バスケットボール漫画の「スラムダンク」にもはまっていました。身長が伸びない事を悩んでいた私は「ジャンプしたら背が伸びる!」と浅はかな考えで、朝、授業が始まる前とお昼休みにバスケットボールをしていました。ただ身長はほとんど伸びませんでした。

中学野球も大きな成績を残せませんでしたが、それでも「甲子園を目指したい!」という想いを捨てる事はできずにいました。家族会議の末、親元を離れ野球の強い学校で寮生活をする決断をするのです。今まで1番近くで応援してくれた監督である父が背中を押してくれました。

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新潟明訓高校時代

親元を離れて初めての寮生活が始まりました。
部屋は先輩と2人部屋。不安と緊張しかありませんでした。
田舎から都会に出てしまった私の学校生活はガラッと変わります。学年10クラスという初体験です。人が多すぎます。でも丸坊主の野球部だけ目立つんですよね。

肝心の野球はちょくちょく練習試合に使ってもらえるようになったものの、結果を残せない日々が続きます。そんな中、高校2年生の時にチームが甲子園出場、ベスト16入りを果たします。当時メンバーには選ばれず、ボールボーイとして甲子園の土を踏むことになります。「来年は俺がやってやる!」そんな気持ちを胸に2年の秋からレギュラーとして試合に出られるようになりました。

高校3年生最後の大会では背番号「1」をもらうことができました。残念ながらライバル日本文理高校に敗れ甲子園出場の夢は叶いませんでしたが、肘の痛みを抱えながら最後まで戦い抜きました。
高校野球で完全燃焼できなかった私はフィールドを甲子園から神宮球場へ移し、東京6大学野球の法政大学で新たなチャレンジをすることに決めます。

法政大学時代

大学は文学部日本文学科。野球をしに大学に行ったようなもので学生生活は「単位が取れればいいや」と考えていました。大学野球部もこれまた全寮制。部員は1学年30人、120名の大集団。1、2年生は登校時も野球部のブレザーを着て行かなくてはいけません。そう、後輩が悪いことをしていたら私服の3、4年生がすぐに見つける事が出来るのです。

入学してすぐ春のリーグ戦。法政大学は東京6大学リーグ戦を優勝、あれよあれよという間に神宮大会も勝ち続け日本一になりました。当時の4年生はプロ野球に行く人も何人もいました。寮とグラウンドがある武蔵小杉と大学がある市ヶ谷での優勝パレードは今でも覚えています。

その後、リーグ優勝からは遠ざかったものの、4年生の秋、学生生活最後のリーグ戦で見事43回目のリーグ優勝を果たしました。あの時泣いて喜んだ記憶は一生忘れません。選手としてチームに貢献はできませんでしたが、最後は寮長を任されチームを影で支えました。

部活の練習はそれなりに厳しかったですが、練習時間は平日は午前中、土日は練習試合や公式戦なのでそんなに束縛されている感じはありませんでした。高校野球と違い大学野球では主体性を学ぶことができたと思います。

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WORK HISTORY

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大光銀行に入行

最初に内定をいただいた会社が大光銀行でした。なんとなく就職活動をしてなんとなく決めてしまったので理由は特にありません。
入社後、2年間は内勤。3年目から営業に出ます。法人先や個人先に対して預金やローン、保険や投資信託などのいろいろな提案を行います。

初めの頃は「1年目なのでお願いします!」と元気に頭を下げていましたが、徐々に仕事のやり方を変えていきました。目に見えない商品だからこそ、まずは人として信頼してもらえるためには何をしたらいいかを考えました。営業に携わる本もたくさん買い読みました。次第に「保坂さんだから任せるわ」と言ってくださるお客様が徐々に増え、『営業って楽しい!』と感じるようになりました。
そんな中でいろいろな葛藤も生まれ、もっともっと自分にしかできない役に立つ仕事をしていきたいと考えるようになりました。

私生活では大学時代に出会った妻と2016年5月に入籍。結婚を機に、自分の今後の働き方を改めて考え始めるのです。

現在

「自分の人生は自分で決めていきたい。」

2016年12月の結婚披露宴が終わった4ヶ月後に転職を決断し、2017年5月に大光銀行を退職。今振り返ると妻も良く許してくれたなと思います。父は猛反対。なぜなら給料も保証されていない生命保険業界に飛び込むというのですから。『学生時代に辛い経験をした俺なら大丈夫。』と言う根拠のない自信はありました。

その後、フルコミッションの外資系保険会社に4年半在籍し、生命保険の基礎をみっちり学びました。
そして現在は保険代理店に在籍。お客様によりパーソナルなサービスをお届けするためには、多くの保険会社を扱える方がニードに合わせた提案ができると考えたからです。
お客様ひとりひとりのお金の問題解決に寄り添えるこの仕事が私は大好きですし、まだまだ多くの人に貢献していきたいと思っています。

「お金の知識は難しい」と思ってるあなたへ

お客様の8割が20〜40代の方々です。
私は社会人になってからお金に携わる仕事に就きました。以下はお金に悩んでいる方に共通するお悩みです。

  • お金の相談って誰にしたらいいの?
  • 同棲、結婚後に貯金の余裕がなくなった。
  • 妻の妊娠・出産を機に収支のバランスが崩れてしまった。
  • 新築購入を検討しているが、どのぐらいお金を借りていいのか分からない。
  • 子供には将来やりたいことをさせてあげたい。そのお金がどのぐらい必要なのか見当がつかない。
  • 漠然とした老後の不安。
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お金が貯まる人とお金が逃げていく人

よくこんな声を耳にします。

「漠然とした不安があるんだけどねぇ〜、何から手をつけたらいいのか分からないんだよ」

「お金のことって考えると正直難しいし面倒だよね」

実はそう感じているのはあなただけではありませんので安心してください。
みんな難しい事は後回しにしてしまいがちです。難しい事や面倒な事は嫌いですよね。

ただ、1つだけわかっている事実をお伝えします。

実は、難しいとか面倒だと思っている人ほど、案外お金が貯まっているということです。

なぜだと思いますか?

「だったら世の中みんながお金持ちだよね?」

でも現実は違いますよね。

10年後、20年後、30年後にお金に逃げられない人になる為には、あるポイントだけおさえておけばいいのです。

お金に逃げられないように大事な情報は手に入れておきましょう。

もうお金の事で悩まなくていいんです

苦労して1人で悩むのは今日で終わりにしましょう。

是非、あなたの生活を豊かにさせるお手伝いをさせて下さい。お金について悩まない様になるために、あなたにやって頂きたい事はとても簡単です。

たった「30分×2回」の時間を共有して頂くだけです。

もしあなたが「30分×2回」の時間を作ることができれば、今後、漠然としたお金の不安を取り除くことができます。

  • 元銀行員で3人の子育てに奮闘している私だからこそ寄り添ったコンサルティングを提供します。
  • 金融業界歴8年目の私だからこそ正しい金融商品の買い方をお伝えします。
  • 短い時間で分かりやすくお伝えします。
  • 正しい仕組みを知り実践するだけで安心した生活を送ることができます。

「30分×2回」の時間は、リアル面談、リモート面談(zoom等)どちらにも対応しています。

ご縁いただいた共働き夫婦に対して誠実にコンサルティングしているため、毎月5組限定で受付しています。

そんな私も今まで多くのお金に関する失敗を繰り返してきました。

「あの時ちゃんと考えて購入していたら・・・」

「もっと知識があれば失敗しなくて済んだのに・・・」

このような経験は数え切れないほどありました。
あなたも一度や二度同じような経験をされているのではないでしょうか?

 

そして私の家庭では2020年12月に双子が誕生し、家族が一度に2人増えました。

2020年の春頃、「長男も大きくなってきたし、そろそろ新築の間取りを決めよう!」としているさ中、妻のお腹に赤ちゃんがいることが分かったのです。

幸せも2倍の反面、想像もしていなかった家庭内イベントの発生でこの先の不安も2倍になった記憶があります。

その時に改めてライフプランの重要性を再認識しました。

 

〜子供たちには素敵な将来を送って欲しい〜

ご相談に来られるパパ、ママさんの我が子を想う気持ちは私も一緒です。

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こんなご相談でも大丈夫です。

  • コロナの影響で、今後の収入が不安・・・
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